自分も会社もドンドン成長していける環境!

藤井 高作Kousaku Fujii

プロダクトマネージャー

サービスのこういう所を改善すると
お客さんに
喜ばれるのではという
アイデアを形にし、
成果が出た時

すごくやりがいを
感じます。

転職活動中にどのような視点で会社を探していましたか?

おおむね3点ありまして、一つ目が長く働けそうなところ。ちょっと年齢も年齢でしたのでちょっと一旦腰を据えて、働きたいなって思っていました。二つ目は、やはり収入の部分ですね。前職よりも収入が上がるところ、さらに三つ目はアミューズメント業界の知識や経験を何かしらで生かせるようなところを機軸で探しておりました。

入社を決めた理由を教えてください

理由としては、メインで取り扱っている業界がアミューズメント業界なので、前前職の知識経験をそのまま活かせる点と裁量権の大きさですね。決められた仕事以外に、例えば、自分がやりたいことであったり、こういう風にやった方がいいなどのアイデアの立案をして、実証していくことができそうな会社だったので、すごく魅力的だなと感じました。

それによって、会社が成長していくことで長く働けそうだなと思えたことです。あとは、代表との面談時に営業時代に突出した成績がそこまで残せなかった旨を伝えたところ、「マネジメントやマーケティング分野で、藤井さんを開花させます。」と仰っていただいたので、男気に惚れたというのもあります。

入社してよかったなと感じたポイントはどんなところでしょうか?

そうですね。働く環境面では、リモートワークというのはすごく大きいと思っています。
仕事は忙しいのですけれども、前職に比べて自充実で使える時間が増えて、自分の自由な時間が増えました。もう一つは会社の業績が増収増益っていうところがありまして、とにかく上がり幅というのがベンチャーというところもあり、他の会社とは比べられないぐらい成長幅があります。もちろん私だけの力だけではないのですが、入社をしてから、大幅な成長というところに貢献できたことは、本当に入社してよかったなと感じています。

特に自分でこういうところを改善した方がいいのではないか?これを改善したら、お客様に喜ばれるのではないか?というアイデアをすぐに反映させて、実現できたときや成果が出たときは、すごくやりがいというか入社してよかったなというのを感じます。

入社後でギャップはありましたか?

会社に思ったギャップでいいますと、ベンチャー企業なので、マニュアルに縛られない点です。
例えば、企業によっては、こういうことが起きたらこうするマニュアルがたくさんあると思うのですけれども、弊社に関しては、最低限のマニュアルだけになります。
私が入社したときは、ある程度自分の裁量で処理できるのでかなり驚きました。とはいえ、メンバーが増えてきたことや業務効率化を考えて、マニュアル化も進めています。

藤井様の役職や業務内容について教えてください。

現在、集客に関するプロダクトの管理や運用を行っているチームでマネージャーとして働いています。具体的な業務内容はSNSを使った情報発信が主になります。例えば、Web上で掲載したりとか、ツイッターで発信をしたり、オープンチャットで発信をしています。

これまでに一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください。

アミューズメント業界って売上げの上下が非常に激しい業界になんですね。そんなある時、売上が芳しくないお客様に対して、いろいろヒアリングして最適なご提案させていただいた結果、弊社のサービスを導入いただきまして、売上が上がったという嬉しい声を頂くことができました。

お客様から言われて特に嬉しかった言葉などはありますか?

アミューズメント業界ではいろいろなサービスがあるので、流行り廃りが多い業界で、同じようなことをしている競合他社さんも結構いるのですが、ちょっと流行ってもすぐ廃れてしまうことが多くて、その反面、弊社は、流行ったものを常に流行らせ続けることができて、かつ、それだけではなくて新しい商材の提案もしてくれるサービスの開発力やお客様に寄り添う力っていうのがすごい多く高い会社だね。というお言葉をいただいたことですかね。

今後はどのように成長されていきたいなどはありますか?

現在、中間管理職の立場で、上司や部下もいる状況なのですけれども、今後はマネジメントやマーケティングの2点を極めて、会社の意思決定の根幹を担える立場を目指していければと考えております。

最後にこれから入社を検討されている方々にメッセージをお願いします。

ネクストスタンダードは会社も自分も成長できる会社だと思います。
アミューズメント業界を盛り上げて、自分や会社も一緒に成長していきましょう!

本日はお時間いただきまして、ありがとうございました。

私たちとともにマーケットを変革し、
マーケットにイノベーションを
起こし続けましょう。

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