自分も会社も驚くほど成長していく

中川 達也Tatsuya Nakagawa

営業

自分の思ったことをやり通して、
「本当にその通りだったね」
お客様から言っていただいたことが
嬉しかったです。

就職活動の際に、どのような視点で会社を探されていました?

まずは上司との関係がフラットに近いような職場。あとは若いうちから裁量権を持ってできる仕事の2点ですね。

フラットな職場かつ若いうちから裁量権を持てるという条件で会社を転職サイトでさがしていたところ、まさに求めていた条件の会社だったので、すぐに応募しました。

入社を決めた理由を教えてください

アミューズメント業界の大手企業様と取引されており、世間的に名の知れた大手企業様とすぐに仕事ができる点やリモートワークでの働き方になるため、仕事終わりのお付き合いなどが少ない点に魅力を感じました。

中川様の前職で働いた会社はどのような会社だったのでしょうか?

センサーを販売するベンチャー企業です。最速で上場を目指しているワンマン経営されている会社で、その社長がお酒好きということもあり仕事終わりは、ほぼ毎回飲み会をしていました。
私はお酒を一滴も飲めない体質なのですが、昭和の悪しき風習といいますか、体育会系といいますか、とにかくお酒を強要されることが多々ありました。

入社後の人間関係やコミュニケーションはいかがでしたでしょうか?

そうですね、フルリモートになったので、対面ですぐに聞けるっていう環境ではないですが、LINEやZoomを使って、何かあれば、すぐに連絡を取れるようになっております。
また、対面で会わない分、相談事が発生した場合などはその都度、共有することがルールになっているので、かえって言いやすいような環境かなと思います。

入社してよかったと感じることはありますか?

そうですね、自分の中で前職の拘束時間が飲み会も含めて長かったのですが今はリモートワークで通勤の時間もなくなって自分の時間が増えました。
通勤の時間がない分、仕事が終わった後もすぐ自分の好きなことだったり自分に使える時間っていうのが増えたので、そこが一番、大きいところになります。

自分が使える時間増えて嬉しかったエピソードはありますか?

私の趣味にはなるのですが、サウナに最近ハマっていまして。以前は、お風呂屋さんが23時とか24時に閉まってしまうので、仕事終わりに行けなかったのですが、今はある程度、時間のゆとりを持って行けるようになりました。

また、友人たちも20時とか21時には帰宅している時間なので、そこから友人と出掛ける機会も増えました。以前にはなかった時間を生み出すことができるようになったので、入社してよかったと改めて感じます。

営業部に所属されているとのことですが、一日の仕事の流れをお聞かせください

朝10時に始業開始して、お客様からのメールやLINEを返信していきます。
その後、午前中は11時から12時の時間帯にお客様との商談でお客様先に訪問します。アポイントが入っていない時はアポイントを取る業務になります。
昼食後、13時から17時の間でお客様先に1件もしくは2件の商談で訪問して、18時頃ぐらいから日報を作成します。その後は、翌日の訪問するお客様先の調査や資料の準備をするような流れになります。

仕事のやりがいは、どういった時に感じられますか?

営業なので、数字で成果が見えたり、努力が数字で現れたときはやりがいを感じますし、お客様から「本当に反応が良かったよ」や「成果出たよ」という声を頂けるところにもやりがいを感じます。

これまでに一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください。

絶対うちの商材使ったらうまくいくだろうと思うお客様がいらしたんですね。そこにアポイント取ってお話を行ったときに、「いや、でも今は他のサービスを使っているからいいよ」と一度は断られたのですが…
絶対これやった方がいいという気持ちから、諦めきれずに数ヶ月間にもわたって、アプローチし続けた結果、お客様から「もう、中川くんが何度も来てね。一生懸命話してくれるから1回、やってあげるよ」ということで、受注することができました。

また、実際に実施したところ、すごく効果が出たため、今でも継続的にお取引して頂いています。
自分が何ヶ月間も自分の思ったことをやり通して、「本当にその通りだったね」とお客様から言われたことが嬉しかったですね。

今後の目標やチャレンジされたいことはありますか?

そうですね。ゆくゆくは責任のある立場になりたいと考えています。あとは私が入社してから、そんなに期間が立ってないのですが、毎月1一人くらいに入社しているので会社としての成長スピードがものすごく早いなって感じております。

普通の会社にいると会社の成長スピードってあまり体感できないと思うのですけど、ネクストスタンダードの成長スピードを体感できるので、そのスピードに遅れることなく自分が成長していきたいです。

本日はお時間いただきまして、ありがとうございました。

私たちとともにマーケットを変革し、
マーケットにイノベーションを
起こし続けましょう。

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